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2009-03-12

小っさ!!第3世代iPod Shuffle発表

このニュースを最初に目にしたときは、なんでこのタイミング?って思ったのですが。実際写真を見てみて、びっくり。
これは小さい。今使ってるI-O DATAの1GBのUSBメモリより小さいんですが。イヤホンプラグと同じ幅って。ネクタイピン代わりに使っても違和感ないんじゃないかというくらいですね。
曲送りやボリューム等を制御するコントローラーはイアフォンに付きました。iPhoneの付属イアフォンと同じ感じでしょうか。さらに、複数のプレイリストを入れることができるようになったそうです。どうやって、プレイリストを呼び出すかというと、「この小ささ、がしゃべりだす。」というキャッチフレーズが物語っている通り、VoiceOverという新機能で音声でどのプレイリストを選択したのか、今聴いている曲は何か、ということを教えてくれるそうです。ディスプレイのないiPod Shuffleの欠点を補うナイスアイデアといえるのではないでしょうか。

4GBで8800円。ちょっとしたプレゼントには最適ですね。
Apple Storeをのぞいてみてください。

最後にネタですが。この動画を初めて見たときは単にパロディとしておもしれぇ、と思っていただけでしたが、最終的にはここまで、いやこれ以上のものをAppleは作るのではないかと思わずに入られません。



2007-05-17

化学楽器 Chemical Instruments

5/14日の投稿でタンパク質のアミノ酸配列を音楽に変換するBiologyとMusicのコラボレーションを紹介した。

今回は楽器のあり方という視点で、生物学や化学に注目している興味深い事例を紹介する。

現代の楽器というのは通常、叩く、弾く、といった物理現象に基づくものであるのだが、(株)ソニックヘッド プロデューサーの宮下芳明氏は生物学や化学など、物理学とは異なる広い意味での「自然現象」のなかに楽器の発音機構を見いだし、実際に研究、パフォーマンスを行っている。

Dangomusicに関しては、予測不能。
泡音リズムやpHテルミンはテクノ系の楽曲で十分に使えそうである。文字通りChemical Brothersあたり使ってもらいたい。

化学楽器
宮下芳明氏のサイト

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Chemical instumentsSome movies with English captions are available.

2007-05-14

タンパク質の奏でる音楽

Conversion of amino-acid sequence in proteins to classical music: search for auditory patterns

Rie Takahashi and Jeffrey H Miller

Genome Biology 2007, 8:405 doi:10.1186/gb-2007-8-5-405

タンパク質のアミノ酸配列を音楽性を損なうことなく音符へと変換して楽譜を作成したという報告。Genome Biologyの論文であるにも関わらずfigureが楽譜ということで目を引かれた。論文のAddtional Filesに実際に変換された音源がおかれている(研究チームのページにもある)が、確かに不協和音などがあまりなく音楽として成り立っている感がある。自然界が、30億年の生命の歴史が作った音源。是非これをベースに久石譲さんあたりにアレンジをしていただきたいものだ。

Journal site
Pubmed
gene2music

2007-04-03

EMI、DRMを捨てる

CNET JAPANより。

EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ


EMIの楽曲のiTunes StoreでDRMなしでの販売が5月中に開始されるようだ。

というか、本当の主役はAppleとS.ジョブスなわけで、
ジョブスのDRM廃止論を唱えた書簡、AppleとEMIの提携と、
今回の発表の時間的な因果関係がどのようなものであったのかが気になる。

他の大手レコード会社が追随する動きを見せるのかどうか、注目である。

と同時に、ビートルズの楽曲がiTunes Storeに登場することも期待したい。