小っさ!!第3世代iPod Shuffle発表
最後にネタですが。この動画を初めて見たときは単にパロディとしておもしれぇ、と思っていただけでしたが、最終的にはここまで、いやこれ以上のものをAppleは作るのではないかと思わずに入られません。
Shockwaveが1月31日をもってサービスを終了する。サービスを開始したのは2000年の7月らしい。今でこそweb上で動画を見ることは当たり前のようになっているが、2000年くらいはようやくADSLが出始めた頃で、Shockwave形式の動画とFlashが流行りだした頃だったと思う。
初めてweb上でアニメーションを見る経験をしたのが、このShockwaveのコンテンツとしてあった「或る旅人の日記」という作品だった。
アクセスするとその日の日付と時間が表示され、優しい音楽が流れる。旅人が不思議な世界を旅するという1話完結型アニメーションなのだが、何せ世界観がどストライクだったので、よく観ていた。Flashを使ったベクター描画バリバリのアニメーションは他にもたくさんあるにはあったが、当時の感覚では、まさかweb上でこんなに暖かいタッチ絵本のようなアニメーションが見られるとは思っていなかった。
この作品を作ったのは加藤久仁生さんという人で、去年国際アニメーション映画祭で賞を取っている。ROBOTという映像の企画制作を行っている会社に所属するクリエイターである。(今でこそいろんな映画のクレジットに出てくるけれど、ROBOTのあのロゴを初めて見たのも「或る旅人の日記」だったかもしれない。)
正直、ここ数年、Shockwaveのサイトを見ることはなくなっていた。これも時代の流れなのだろうか。久しぶりに「或る旅人の日記」を観て「Zookeeper」で遊んでみた。
当時のまんまだった。少なくとも明日までは。
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バイオロジカル・ウール・ハーベスティング(BWH)という羊毛収穫法らしいのだが、この動画を観てぶったまげた。
しかもこのテクノロジーを開発したのが日本の醤油メーカーだということでさらにびっくり。創業が1616年(!)の超老舗、ヒゲタ醤油株式会社のウェブサイトにはこういう感じで紹介されている。
この方法は上皮細胞成長因子(Epidermal Growth Factor, EGF)の毛胞退縮作用を利用しており、羊にEGFを注射して羊毛の成長を一時的に止めることで、羊毛を無駄なく容易に採ることが可能となります。また従来のバリカンでの採毛法に比べ熟練技術がいらず、労力も軽減され、さらに羊毛の質も向上するという様々な利点があります。
ニコニコ動画の科学カテゴリでPhunをベースにしたAlgodooという物理演算ソフトが紹介されていた。
基本的にはPhunと変わりがなさそうだったが、下の動画の3分50秒からの光のシミュレーションが新しい。白色レーザー光をプリズムを使って分光してみたり、レンズを使って収束させてみたりということができるらしい。以前紹介した2D物理シミュレータPhunには、この機能はなかった。
他にも、1分50秒あたりにあるように、カメラで撮った写真を簡単に取り込めたり、PCに内蔵する加速度センサーと連携したりということができるようだ。
このAlgodooを開発したのは、Algoryxというスウェーデンの企業で(Phunもmade in スウェーデン)、この会社のウェブサイトを見る限り、今のところPhunみたいに配布したり販売したらいしている様子はなく、発表したてのホヤホヤな様子なので、今後に期待。
動画内に出てきているIntelのclassmate PCに同梱されるという話もアリ。
関連記事
・Phun - Mac版がいつの間にか出てた
・Phun - Web時代のブロック遊び
Macworld Expo 2009が開催されていますね。今回の基調講演はジョブズも出てこないし、フォローする予定もなかったにもかかわらず、2時になると目が覚めてしまったので今回はEngadgetでフォローしてました。特にサプライズは無かったですね。iWorkとiLifeの2009年版へのアップデートと前回置き去りになっていた17inchのMacbook proのアップデート。さらにiTunesでのDRMフリー楽曲の拡充。くらいですかね?最近は専らiPhone周りの話が盛り上がっていたのですが、今回はほとんどなし。Keynote Remoteと3G通信での楽曲ダウンロードぐらいでしたね。
アップルのイベント前にはいろいろな噂が立って、まあそれが面白かったりもするのですが、Mac miniのアップデートは一番ありそうでなかったですね。iPhone nanoとかなんだったんでしょうか?次期OSX Snow Leopardの話も無かったみたいですし。WWDCではジョブズの快気祝いでひとつドカンとよろしく頼みますよ、アップルさん。
あけましておめでとうございます。2009年になりました。
2007年は42投稿、2008年は41投稿ということで、週に1回以下しか書くことができなかったので、今年2009年の目標としては週1投稿で50投稿くらいを目標にやっていきたいと思います。
このブログを購読してくれている方々、および検索から辿り着かれた方々の使用ブラウザをちょっと調べてみました。
直近の1ヶ月間(08/9/17-08/10/17)のデータです。
Firefox : 46.65%
IE : 36.71%
Safari : 12.78%
Chrome : 2.03%
Opera : 0.81%
Netscape : 0.61%
Mozzila : 0.41%
なんといっても、Firefox率の高さとIE率の低さ。IEよりもFirefox利用者の方が多いという結果になりました。Google Chromeも2%と健闘しています。Macの話題を扱っているせいか、Safariも多いですね。世の中の平均からは大きくかけ離れた結果となりました。
Appleの新製品発表会をGizmodeのLiveblogでフォローしていましたが、新しいノートが発表になりましたね。
今回のラインナップ刷新で全体的に、アルミとブラック、ガラスという現行iMacとiPhone 3Gのデザインに統一されました。とても高級感がありつつ、生産ラインをアルミボディ削り出し一枚板にすることによって、大幅に部品を削減しさらに製造コストも削減しているようで、アップルが製造工程について詳細な紹介をするのは珍しいなと思いました。グラフィックチップがMacbookはNVIDIA 9400M chipset、MacbookProはNVIDIA 9400M 9600M chipsetが両方(!)入っているらしいです。また、17インチのMacbookProは姿を消しました新しいデザインのものはありませんが、旧デザインでアップデートされました。
MacbookAirもスペックアップしました。Cinema displayもデザイン刷新しました。
化学賞発表されましたね。
Chemistry 2008
物理学賞はちょっと詳しくないので勉強しないといけませんが、今回の化学賞は私にとってもとてもなじみ深い研究内容に対するものでした。
"for the discovery and development of the green fluorescent protein, GFP"
GFPというのはgreen fluorescent proteinの略で日本語に直訳すると緑色蛍光タンパク質ということになるのでしょうか。元々オワンクラゲから単離されたタンパク質で、ある特定の波長の光をあてると緑色に発光するタンパク質です。光を当てるだけで検出できるので生きた細胞に対しても検出することが容易で、しかも、遺伝子工学の発達により他のタンパク質に融合させることができるようになったことによって、そのタンパク質の生細胞内での挙動を観察することができるようになりました。
現在ではこのGFPの発見を礎に多種多様な蛍光タンパク質が開発されています。最近の理研の宮脇先生の新規蛍光物質や京大の松田先生のFRETなどlive cell imagingの発展につながっています。
私も研究室でGFPやYFPのついたタンパク質を使って、よく細胞を光らせています。その現在の細胞生物学の発展に対する貢献度を考えれば、一般には馴染みがなくても生物化学の研究者であれば受賞は誰もが納得することでしょう。むしろ、まだもらってなかったんだ、という感じですね。
ちなみに、今ニュースでやってましたが、受賞者の下村先生、自宅に研究室を持っているらしいです。うらやましい。