2007-04-18

Bloggerにトラックバック機能を追加する

Googleの無料Blogサービス、Bloggerを使い始めたのだが、Bloggerにはコメント機能はあるものの、トラックバック機能がない。本当にないのだろうかといろいろと検索してみると同様のことを思っているBloggerユーザーは多いようで、いろいろと調べてみた。


フリーのコメント、トラックバックサービスを提供しているHaloScanを新Bloggerにインストールする

インストール方法

・まずはサインアップする。

・サインアップして、管理画面が表示されたら「Install」をクリック

・(HaloScan管理画面)Blogger or Blogspot (NEW Version / Google Login)を選択し、Nextをクリック

・(HaloScan管理画面)「1. Click here to login to your Blogger account (link opens in a new window)」をクリックして、ブロガーのマイレポート(ダッシュボード)画面を表示させる。(別ウインドウorタブで開く)(ログインしてない場合はログインする)

・(Blogger管理画面)レイアウト(テンプレート)の「htmlの編集」の一番上にある、テンプレートをすべてダウンロードをクリック。

・(自分のコンピューター)template−XXXXXXXXXXXXXX.xmlというファイルがダウンロードされる。

・(HaloScan管理画面)Upload your Blogger template hereのところに先ほどダウンロードしたtemplate−XXXXXXXXXXXXXX.xmlファイルを表示させ、「Upload Blogger Template」ボタンをクリック。

・(HaloScan管理画面)次のページに進み、「Download New Template」ボタンをクリック、コンピューターに保存する。

・(自分のコンピューター)Upload_this_to_Blogger.xmlというファイルが保存される。

・(Blogger管理画面)レイアウト(テンプレート)の「htmlの編集」にある、 「次のハード ドライブにあるファイルから、テンプレートをアップロードします。」のところにUpload_this_to_Blogger.xmlを選択し、アップロード。これで、HaloScanのスクリプトが入ったテンプレートが適用される。

・ブログを表示させ、Comments | TrackBack というリンクが表示されていたらできあがり!

これでトラックバック機能が使えるようになる。HaloScanの管理画面からコメント、トラックバックウインドウのレイアウトのEDITもできるので、いろいろいじってみてもいいかもしれない。

2007-04-12

Error bars in experimental biology

The Journal of Cell Biology, Vol. 177, No. 1, 7-11 (2007)

Error bars in experimental biology
Geoff Cumming, Fiona Fidler, and David L. Vaux

生物学の実験をする上で避けては通れない統計処理。エラーバーの正しい付け方、正しい記述の仕方を8つのルールを掲げて丁寧に説明してある。そんなことは常識じゃないかという方も多いだろうが、研究室に配属されて実験を始めたばかりの人にとっては是非押さえておきたいところ。とてもわかりやすくて読みやすい書き方がしてあるので、読んでみてはいかがだろうか。

2007-04-08

宇宙版Google Earth、Wikisky

CNET Japanより。

天文学ファン必見!--宇宙版Google EarthのWikiskyとは

実はGoogleともWikiとも関係ないのだが、一瞬目を奪われてしまうタイトルだったのでご紹介。Google Earthはウェブ上の地球儀であるが、このWikiskyはその天球儀版。まだ完全ではないみたいだが、星座の位置がわかったり何気に日本語表示されたり(といっても、星座の名前だけだが。。)、現段階では操作性はリリース初期のGoogle Mapsといった感じ。ただし、Google Mapとは拡大縮小のスケールバーが上下逆なあたりにこのサイトのGoogleと一線を画す自己主張が含まれているのだろうか。今後改良がなされていくことに期待。

WIKISKY is a non-commercial project. The main purpose of WIKISKY is to consolidate astronomical, astrophysical and other information about different space objects and astrophysical facts.

WIKISKY.ORG

2007-04-07

iPapersで文献管理

Macで生命科学系論文の管理するためのフリーウェア iPapers

iPapers

PubMedや雑誌ウェブサイトからダウンロードした論文のPDFファイルがデスクトップにたまって、どうやって管理しようかと思っていたところにこのアプリケーションを見つけたのが、3年くらい前。それ以来、大変に重宝させてもらっている。

オンラインであることが条件だが、このソフトでは、論文の検索、ダウンロード、管理をすべて行うことができる。

iPapers経由でダウンロードした論文は自動的にPubMed ID(PMID)がファイル名となり(XXXXXXXX.pdf)指定したフォルダに保存される。また、すでに持っているファイルやウェブブラウザからダウンロードしたファイルもPMIDをファイル名してiPaper上にドラッグアンドドロップするだけで自動的に情報を取得し、インデックス化される。

インデックス化された論文は雑誌名、著者名、さらに出版年でブラウズすることができ、キーワード検索も可能である。

また、iTunesのプレイリストなどと同様に選択したものだけをFavoriteとしてまとめることができ、それらをVancouver StyleやEndnote textなどにエクスポートすることができるので、論文を書く際にリファレンスをまとめておくのにも便利である。

ほかにもさまざまな機能があるので、ぜひ使用してみてはいかがだろうか。

作者様には感謝してこれからも使わせていただきます。iPapers2の開発にも期待です。

English site
iPapers

2007-04-05

8コア Mac Pro登場

Appleサイト

かねてより噂のあった8コアMac Proが突然発表された。MacOS X Leopardと当時にリリースされるのではないかと個人的には思っていたのだが、LeopardのVistaサポートが遅れているというニュースもあったし、今回の登場となったのだろうか。それにしても、複数コア搭載の倍倍ゲームがこれほどまでに急速に進むとは。Macintoshの最上位モデルとしては、これほどのものでないと面子が保てないということなのだろうか。恐るべし。。。

2007-04-04

タミフルは悪か?

何かと世間を騒がせているタミフルだがどうやら耐性ウイルスが確認されたようだ。

ウイルスにしろ細菌にしろ、点変異や組換変異によって変異を起こし薬剤に対して耐性を示すようになることはある。そういう点で、ある意味いたちごっこの側面があり、耐性を獲得したウイルスなり細菌なりが抗ウイルス薬や抗生物質の存在下では選択的に生存できるために、集団感染等につながりやすい。

タミフルといえば、異常行動との関連性があるのかどうかについて興味深い。現在のタミフルと異常行動との関連性の調査がどのように行われているのか詳しくは知らないが、おそらくインフルエンザ患者のうちタミフル服用者と非服用者とで、異常行動が現れた患者の割合を統計的に調査しているのだと思うが、これを分子生物学的に解明しようと思ったらどうしたらいいのだろうか。

昔からインフルエンザ脳症等のウイルス性脳症がみられることはわかっているが、どうやらウイルスによる脳血管障害説など諸説あるようだが原因はいまいちよくわかっていないようだ。ウイルス性脳症とニュースを騒がせている異常行動との関連性もよくわからない。

ここからは妄想にすぎないが、仮にタミフルが異常行動を引き起こすとすると、タミフルが結果的に中枢神経系に作用しうる何かをミミックするということなのだろうか?

解明されるのを待ちたい。

2007-04-03

EMI、DRMを捨てる

CNET JAPANより。

EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ


EMIの楽曲のiTunes StoreでDRMなしでの販売が5月中に開始されるようだ。

というか、本当の主役はAppleとS.ジョブスなわけで、
ジョブスのDRM廃止論を唱えた書簡、AppleとEMIの提携と、
今回の発表の時間的な因果関係がどのようなものであったのかが気になる。

他の大手レコード会社が追随する動きを見せるのかどうか、注目である。

と同時に、ビートルズの楽曲がiTunes Storeに登場することも期待したい。

2007-04-02

HTMLを学ぶ

初めて自分のWebサイトを作ったのは、大学2年生の頃だったと思う。

html辞典を片手にメモ帳に向かって一つ一ついろいろとタグを打ち込んでみては保存して、ブラウザで開いて見てみるということを、ずっと繰り返していた。当時はまだ、現在にようなボタンをクリックしていけばそれで自分のページが持てるというようなことはなかったので、手探りを繰り返し、いろいろなWebサイトのソースを参考にしながら、徐々に学んでいった。

ローカルで一通りできるようになった後、それをリモートにアップロードしてみた。日記のようなものを書いていたと思うが、Web日記ツールのようなものはなく、CSSを使ったサイトもそんなに無かった時代、tableタグを使ってそれなりに体裁を整えて、手動でリンクを張ってそれらしく見せていた。いわゆる一部のテキストサイトが記録的アクセス数を誇っていた頃である。

今になって、このプロセスを踏んでおいて本当に良かった、とBloggerのカスタマイズ性を目の当たりにして思う。

Appleと私

私が初めてMacを使ったのは、大学の研究室だった。
中学生の頃、初めて買ってもらったwindows95搭載のNEC PC9821以来、
ずっとwindows PCを使っていた私にとって、
筐体の美しさ、OSXのUIデザインの美しさは衝撃だった。
そしてなにより使いやすかった。
それまで、Macは世間一般に思われていたような、
ミュージシャンやデザイナーが使う専門機であるという印象で、
当時は敷居の高い(実際当時はwindowsマシンよりも価格が高い)ものだった。

約3年前にiBookG4 (800MHz MacOSX ver.10.3)を買った。
それ以来自宅にあったwindowsはほとんど使わなくなり、
Macユーザーになった。

以降、必然的にApple、Macの歴史も知っていくことになるのだが、
それに伴って、私自身が一体何に惹かれていたのかということが、
わかるようになってきた。

秀逸なデザインはもちろんであるが、
Appleエンジニアたちのクラフトマンシップ、
何か革命的なことをやってやろうという心意気が
どうやら私を惹きつけたようだ。

別に私はAppleやJobsの信者ではないのだが、
私にとっては、Macのほうがあっているような気がする。
ただ、どうしてもWindowsを使わなくてはならない場面が
あることは現段階では避けられない。
これはどうしようもないことではあるが、
最近のラーメンズが出ているAppleのTVCMが端的に両者の役割を示していると思う。

2007-04-01

PC環境

2007年4月現在のPC環境を記しておこう。

自宅
iMacG5 (PowerPC)
iBookG4
Gateway PentiumIII (ほぼ休眠状態)

職場
MacBook (Intel)


初めてMacintoshを使い始めたのはiBookで、
約4年前だっただろうか。
気がつけば、ほぼ完全にMac使いになってしまっている。。。